横方向 / 角度付伸縮継手

拘束伸縮継手には、角度付きのタイプと横方向タイプの両方があります。

標準的な角度付伸縮継手には、単一平面で運動を吸収するヒンジ付アンカー構造などがありますが、ジンバル設計を採用することで角度のある平面でも運動・変位を吸収することができます。

軸に対して垂直方向の運動を吸収する横方向伸縮継手には、ボールベアリングタイプのタイロッドあるいはボルトやクロスヒンジ付のフラットタイバーなどのデザインがあります。横方向伸縮継手の基本的構造は、中間パイプで接続される二つの角度付伸縮継手で構成されます。横方向の運動の許容度は、ヒンジ配置の湾曲角度と中間パイプの長さの組み合わせによってコントロールする事ができます。

拘束のない軸方向およびユニバーサル伸縮継手と違って、ヒンジ付伸縮継手は隣接するパイプサポートへ内部加圧によって生み出される軸方向の荷重はありません。これはタイロッド/バー/ヒンジ配置によって運動・変位が吸収されることに拠ります。

主な特徴:  

  • 平面および空間系での運動を吸収・補正
  • 高圧対応且つ最大DN 6000までのサイズが可能
  • フランジあるいは溶接による末端接続
  • 当社特許のアンカー構造を採用

ソフトウェア

メタルホース、伸縮継手、金属ベローズ、パイプサポートの選択およびプレゼンテーション用ソフトウェア 詳細

承認

Witzenmann Japan

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